2019年02月19日

著作権法が改正されるそうですが・・・

今回は著作権法について

2012年10月に変な方向に走り始めた著作権法。
今回さらにトンチンカンなことを言い始めましたね。
インターネット上に転がっている画像をダウンロードすると、
「ダウンロードしたものによっては刑事罰を加えます」という改正案です。


朝日新聞DIGITAL
著作権侵害、スクショもNG 「全面的に違法」方針決定

https://www.asahi.com/articles/ASM2D6F8NM2DUCVL03V.html





そもそも著作権法ですが、この法律の最終目的は、

× 権利者の保護
○ 文化の発展に寄与

です。
現代的な法律は最初にその法律の目的が明記されています。著作権法も同様です。

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著作権法 第1条

この法律は、著作物並びに実演、レコード、放送及び有線放送に関し著作者の権利及びこれに隣接する権利を定め、これらの文化的所産の公正な利用に留意しつつ、著作者等の権利の保護を図り、もつて文化の発展に寄与することを目的とする。
----------------------------------------------------------

上の条文をご覧になればわかりますが、

「公正な利用と権利者の保護を図ること(手段)」
   ↓
「文化の発展に寄与すること(目的)」

という規定っぷりになっています。

だからこそ、権利者をどう保護していくか、という条文の他に以下のような私的利用に関する条文があったわけです。

----------------------------------------------------------
著作権法 第30条

著作権の目的となつている著作物(以下この款において単に「著作物」という。)は、個人的に又は家庭内その他これに準ずる限られた範囲内において使用すること(以下「私的使用」という。)を目的とするときは、次に掲げる場合を除き、その使用する者が複製することができる。
(以下 省略)
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わかりやすく書くと、「個人的に著作物を楽しむ程度なら複製してもいいよ。」といった感じでしょうか。


つまり結果として著作権法の目的は、

「権利者と利用者の調和を図って文化を発展させましょうね」

ということがその趣旨だったはずです。





心配なのは著作権法上の問題だけではありません。
違法ダウンロードがあったとして、その行為をどうやって立証するのか。
その証拠集めの過程に好ましくない捜査、いわゆる違法捜査的な手段が必要と思われます。

まっとうな国の法律は、「令状主義」といって、
捜索や押収などの強制処分も裁判官または裁判所の発する令状がなければ
実行できないという原則が採用されます。
ところが、違法ダウンロードを摘発するためには、
私達一般市民の生活を四六時中監視しなければ見つけることができないはずです。
これは令状主義の外の行為に思えます。
もし見つかったとしても、それは別件で何かしでかした人が、
「違法ダウンロードもしてましたね!」いう別件逮捕(笑)。




今回の改正案を疑ってかかると、

「個人でそのサイトに違法コンテンツがあるかどうか判断せよ!」
「見たら刑事責任を問うね!」

的な無理難題にも聞こえるわけです。

こんな駄目な改正案をつくるならば、
著作権利者のためにもっと別にできることがあるように感じます。

例えば、個人単位にコンテンツの合法・違法を判断を確認させるのではなく、
もっと大きい企業にその負担を背負わせるべきだと思います。

例えばGoogleやYahoo。
現在、我々がみるサイトはほとんどがこういった検索サイトを経由してい閲覧しているわけです。
改正法は、違法コンテンツを含むどうか、個人で見分けよと言っているわけですが、
個人でできるくらいなら、サイトのコンテンツ調べを業としているGoogleやYahooで
できないことはないですよね!
ならば、サーチエンジンで抹殺するとか、他にやりようがあると思います。

もちろん、GoogleやYahooに「頑張ってね!」と国が応援するのではなく、
頑張るような仕組みづくりを作って欲しいですね。


個人のタレコミ(違法サイトが検索結果に出てるよ!)
  ↓
行政専門機関
  ↓
検索結果を表示させた企業(サイト)


行政機関の連絡から一定期間内に検索結果から削除されなければペナルティ(罰金)
もちろん行政専門機関が能動的に見つけてくれてもいいですが。。。


とにかく違法コンテンツで儲けている人を撲滅するのが重要です!
posted by ハイシィ at 20:45| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年01月16日

新規素材投稿 丸子橋の夕暮れ

遅ればせながら、あけましておめでとうございます。

夕刻、多摩川にかかる丸子橋を東京側から撮影してきました。
見えるのは武蔵小杉方面でしょうか。
いつものように写真ACに登録しましたので、ぜひご覧ください。



丸子橋の夕暮れ丸子橋の夕暮れ


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【写真AC】

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posted by ハイシィ at 12:47| Comment(0) | 新規素材投稿 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年12月31日

新規素材投稿 西伊豆 松崎の夕焼け

今年もいよいよ大晦日。

更新が途絶えてしまいましたが、
西伊豆 松崎できれいな夕焼けを撮影してきました。
写真ACにも登録しましたので是非ごらんください。


西伊豆 松崎の夕陽西伊豆 松崎の夕陽
西伊豆 松崎の夕陽西伊豆 松崎の夕陽



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2018年04月29日

新規素材投稿 青紅葉

新緑の狭山公園で青い紅葉を撮影してきました。
photoACに写真を登録しましたので是非ごらんください。


青紅葉.jpg青紅葉.jpg
青紅葉.jpg青紅葉.jpg


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初夏のイメージ素材|青紅葉

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2018年04月17日

新規素材投稿 フェネックのお昼寝

先日井の頭動物園に行った際、お昼寝中のフェネックを撮影し、photoACに写真を登録しました。


002.jpg003.jpg
001.jpg004.jpg


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【写真AC】

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午後の一時|フェネックのお昼寝

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posted by ハイシィ at 14:23| Comment(0) | 新規素材投稿 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年04月15日

各種モード撮影の特徴

 カメラ各社名称が微妙に違いますが、カメラの撮影に際し、撮影条件を固定して行うことができます。今回は各種撮影モードの特徴とそれぞれのモードの出番についてまとめたいとおもいます。

【シャッタースピード優先モード】
シャッタースピード優先モードでは、シャッタースピードを撮影者が固定し、ISO感度や絞りをカメラが調整して写真の明るさを決める撮影方法です。

【絞り優先モード】
絞り優先モードでは、絞りを撮影者が固定し、シャッタースピードやISO感度をカメラが調整して写真の明るさを決める撮影方法です。

【ISO感度優先モード】
これはペンタックスではあるのですが、無いカメラのほうが多いようです。ISO感度優先モードではISO感度を撮影者が固定し、シャッタースピードや絞りをカメラが調整して写真の明るさを決める撮影方法です。

【全自動モード】
 AUTO設定での撮影では、カメラは被写体の明るさを感知し、適切なシャッタースピード、絞り、ISO感度を算出して撮影をしてくれます


 続いてこれらが具体的にどのように撮影に影響するか、考えてみたいと思います。

1 シャッタースピード優先モードが効いてくるとき

 シャッタースピードをコントロールすれば、動く被写体をどのように表現するか選ぶことができます。例えば滝の写真を撮りたいとします。このとき、水しぶき一粒ひとつぶが止まっているように撮影したいとき、逆に水の流れがわかるように撮影したいときに、このシャッタースピード優先モードが効いてきます。

 前者の水が止まるように撮影したければ、シャッタースピードを刹那の瞬間、例えば1/4000などとに抑え、瞬間をとらえます。もちろんシャッタースピードが速いので、光量は減ります。これを補うため、レンズの絞りを開け放ち、場合によってはISO感度も高く設定しなければならないかもしれません。
 逆に後者の水を流れとして撮影したければ、滝の水以外のもの、たとえば岩などが手振れを起こさないように三脚を用い、1/5秒とか1秒とか長い時間をかけて撮影します。長い時間光が入ってくるのでレンズを絞り、ISO感度も低く設定することになるでしょう。それでも明るすぎる場合には、フィルターを使って光量を抑えます。


2 絞り優先モードが効いてくるとき

 絞りがピントの合って見える範囲に影響することは以前このブログで書いたかと思います。絞り優先モードを使った撮影では、やはりこの特徴に注目した撮影が多いと思います。

 例えば、花の写真を撮影したいとき、テーマとなる「その花だけ」に写真を見る人の視線を集めるためには、花にピントを合わせ、背景をボカして撮影するとよいでしょう。背景があまり綺麗でないときにも効果的ですね。
 逆に写真に収まる全体をはっきり写しこみたいときには、絞りを閉じ、ピントを全体に合わせることでキリっとした写真になるかと思います。集合写真を撮影するとき、前列と後列でピントが合わせ切れない場合には少し絞ってみるといいでしょう。


3 ISO感度優先モードが効いてくるとき(?)

 無いカメラのほうが多いように、これを使うことは少ないように感じます。というのは、一般的にISO感度の上限・下限をそもそも設定することができますので、それでこと足りてしまうためです。

その他、ペンタックス(だけのようです)のカメラではTAvモードというのが存在します。これは、シャッタースピードと絞りの2項目を固定し、カメラはISO感度だけで明るさを調整するという撮影方法です。ピントの合う(あって見える)範囲とシャッタースピードを固定できるので、非常に便利です。







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posted by ハイシィ at 16:32| Comment(0) | 写真の話し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする